2023年11月11日土曜日

2023.12.3(日)杉浦菜々子ピアノリサイタル 開催!

杉浦菜々子ピアノリサイタル

2023年12月3日(日)14:30開場 15:00開演

於:目黒「芸術家の家スタジオ」

(目黒駅東口徒歩6分、定員55人)

http://dum-umelcu.jp

料金:一般3千円、学生千円

『レコード芸術』誌でも高く評価された杉浦菜々子のフランスものと杉浦ライフワークである邦人作品で織りなすピアノ音楽の午後

グロヴレーズは近代フランス音楽のエスプリに富んだお洒落で魅力的なピアノ音楽を書いた作曲家です。昨年の主催リサイタルで《心象風景の暦》を採り上げましたが、今年は様々な性格的小品から成る《ファンシー》を演奏します。

後半は、湘南所縁の作曲家であり、山田耕筰も高く評価したピアニストコンポーザー近藤柏次郎の貴重な小品を当時の雑誌『詩と音楽』から、そして、邦人ソナタ最高峰の一つと言える諸井三郎《ピアノソナタ第2番》と、福間洸太朗氏、舘野泉氏、智内威雄氏を始め、多くの演奏家に愛され再演機会も非常に多い、近藤浩平による《ピアノソナタ》の委嘱初演をいたします。

近藤浩平のソナタは旧徳山村(現・揖斐川町)のダム建設に伴う廃村の記憶がテーマとなっており、「これぞ日本のピアノソナタ」と言えるような日本独自のクラシック音楽を発信しようという意欲作です。東京新聞の1面で大きく報じられました。以下のリンクから記事をご覧いただけます。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/286875?fbclid=IwAR35k2QDyosWIjzIn-YNnmhRMAIn09fSj4D5QSUZjIawVV3vGCLDPqj20B0


【プログラム】

ロワイエ:クラヴサン曲集第1巻  アルマンド

グロヴレーズ:7つのピアノ曲《ファンシー》 

ドビュッシー:喜びの島

近藤柏次郎:ポエムノクターン

山田耕筰:ポエム

諸井三郎:ピアノソナタ第二番

近藤浩平:ピアノソナタ[委嘱初演]

※プログラムは予告なく変更する場合があります。

杉浦 菜々子(Nanako SUGIURA)

武蔵野音楽大学大学院博士前期課程修了。日本人作品の演奏をライフワークとし、出版における調査や資料 収集、校正、校閲に当たっている。近年は委嘱や新作の初演にも積極的に取り組んでいる。2016年よりピティナ公開録音 コンサートで「日本人作品の夕べ」シリーズとし、数多くの日本人作品を演奏、録音している。ピティナピアノ曲辞典には演奏動画多数と曲解説が登録されている。2018年 11月に 1st アルバム「山田耕筰ピアノ作品集」をリリース(『レコー ド芸術』誌【特選盤】)。2021年 11月 2nd アルバム「休暇の日々〜フランスバロックからセヴラック、タイユフェールまで」 を、2022年3月3rdアルバム「J.S.バッハ&S.L.ヴァイス リュート作品の鍵盤用トランスクリプション集」(『レコード芸術』 誌【準特選盤】)を、2022年 6月「近藤浩平 & 山田耕筰ピアノ作品集『麦草峠のギター』」を、2022年 9月「知られざる山 田耕筰のピアノ音楽」(『レコード芸術』誌【準特選盤】)を、2023年4月「Hisroires ピアノで訪れる印象の物語 L.クープラン、グロヴレーズ、ドビュッシー、イベール、メシアン、山田耕筰 ピアノ作品集」をリリース(『レコード芸術』誌【準特選盤】)、楽譜『山田耕筰ピアノ曲拾遺』(ミューズ・プレス)の校訂・校閲を担当。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。杉浦菜々子ピアノ教室主宰。音楽レーベルVacances Musicales(バカンス・ミュジカル)代表。

オフィシャルホームページhttps://www.nanakosugiura.com/




言葉と音楽〜箕作秋吉を歌い継ぐ 終演

満員のお客様をお迎えし、素晴らしい演奏家とスタッフにも恵まれ、成功させることが出来ました。関係者、ご支援、ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。

本公演は11/19より下記サイトにて配信予定です。音楽史に残るコンサートと自負しています。ぜひご視聴ください!

価格1,000円(手数料別途)

配信元:Seaside Classics

https://seasideclassics.zaiko.io/e/mitsukuri20231105